こちらで購入させていただきましたが部屋に合わないため出品させていただきます。座り心地は柔らかくて良いですが若干薄手の洋服を着用して座るとチクチクします。↓以下前出品者様の説明となります。フランスのファブリックアームチェア。古いファブリックのウィングバッグチェアです。ウィングバッグチェアとは、高い背もたれの上部両面に耳がついた一人掛け用のソファのことです。18世紀のロココ様式が流行した時代に生まれ、貴族の間で人気がありました。美しい曲線のフォルムと猫足が特徴。元々は、暖炉の熱を避けたり、風から頭部を守るために耳をとりつけたと言われています。この耳を羽に見立て「ウィングチェア」と呼ばれるようになりました。本革製、ファブリック製のものがあり、本革製はシックなイメージ、ファブリック製は高貴なイメージ。少し光沢のあるアイボリーのファブリックを使用したクラシカルなデザイン。フレンチシックでフェミニンさを醸し出しています。座り心地は柔らかく、ウィングバックチェア特有の安定した座り心地が魅力的です。ago：1870-1890-′ssize : 約W800 H1100㎜　(座面内寸430mm)coditio：所々汚れ、全体にスレなどがあり生地の破れも見られます。【注意事項】※当アイテムは長い時を経た、古道具やアンティーク、ヴィンテージ、ブロカントと呼ばれるもので、経年によるダメージがございます。※古いものにご理解のある方、よろしくお願いいたします。その他、ご不明意な点がありましたら遠慮なくお問い合わせ下さい。#FraceAtique#brocate#フランス#アンティーク#フランスアンティーク#ブロカント#ヴィンテージ#古道具#ディスプレイ#店舗什器#インテリア#ウィングバックチェア#耳付き椅子#ウィングチェア